【しましま亭】〇〇どれい~アメリア~

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作品タイトル:〇〇どれい~アメリア~
サークル:しましま亭
発売日:2021年01月27日
ジャンル:癒し, 男性向け, 成人向け, 中出し, 準新作

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ーあらすじー
あなたは日々の疲れを癒すべく、家事全般をこなせる奴●の少女を購入します。
しかし少女は緊張した様子で、無理やり感情を押し殺した素振りを見せます。
少女と和やかな日常を送りたいあなたは、物事を強要したり、罰を与えたりしないことを伝えながら、
深い関係性を築くことに――

1.初めまして、アメリアと申します

「夜分遅くに失礼いたします
初めまして。貴方が私を買われたご主人様ですね」

「この度は、私をお買い上げいただきありがとうございます
既にご存じだとは思いますが、改めて自己紹介をさせていただきます」

「名前はアメリアと申します。今日からご主人様の奴●となりますので
気に入らなければお好きな名前に変えていただいても構いません」

「家事に関しては、基本的な教育を受けていますので
料理や掃除、洗濯などは一通り行うことができます」

「教わっていない事でも学習して出来るようにしますので、
ご希望などがありましたらお伺いさせていただきます」

(導入パート…8分50秒)

2.お詫びの耳かきをさせて頂きます

「ご主人様、失礼いたします。
お飲み物をお持ちしましたので、よろしければ飲んで下さい」

「こちらに置けばよろしいですか? では、前を失礼して…きゃっ!」

「も、申し訳ございません! 食器を落としてしまいました…!
すぐに破片を片づけて、濡れたお召し物の替えを持ってきます…!」

「もう同じ失敗はしませんのでお許し下さい…!
反省してますので、殴るとか蹴るとか、痛いことだけは、どうか…!」

「分かったから落ち着け、と。すみません…取り乱しました」

「先ほどの言葉は忘れてください。
ミスをした奴●に罰を与えるのは、当然のことだと教わっています」

「ですから、ご主人様がお望みであれば、どのような罰でも受けさせて…
…え? 罰は、与えない…んですか?」

「ほ、本当によろしいのですか?
奴●教育を受けている時は、失敗をすると必ず罰を与えられましたが…」

「気が済まないなら代わりに耳かきをして欲しい…ですか?
命令してもらえればなんでもしますが…それでいいのでしょうか」

(耳かきパート…13分01秒)

3.耳が弱いご主人様には…

「ここに来てから数日経ちましたが、ご主人様は添い寝以外の命令をあまりしませんね」

「無理やりはエッチなことをしたくないと言っていましたが、
本当に何もしなくても大丈夫なのですか?」

「一緒にいたり、添い寝だけでも癒される、ですか。何となく、そんな気はしていました」
ですが…こうやって囁かれたりするの、ご主人様お好きですよね?」

「添い寝の際に囁いた時など、いつもソワソワとしていますから、
ご主人様の様子にも気づいておりました」

「ご主人様が優しくしてくれるのは嬉しいです。
時々、自分が奴●だということを忘れそうになるくらいです。でも…」

「もっと私としたいこととか…してほしいこと、あるんじゃないですか…?
遠慮なんてしないでいいんですよ」

「別にそういうことをやるつもりはない、ですか…? 無理にやる必要もない、と…」

「ご主人様、奴●として差し出がましいことを言ってもいいですか?
私…ご主人様に色々としてあげたいんです。例えばこんな風に…ぺろっ…」

(耳舐めパート…21分20秒)

4.たくましく勃起して下さってますね

「ご主人様。ここ最近、毎日のように寝る前の耳舐めをしておりましたが
これ以上のご奉仕は要求されないのでしょうか」

「どういう意味か、って…言うべきかどうかずっと迷ってたのですが
耳舐めをすると毎回おちんぽが勃起していて、モジモジされていると思いまして」

「ご主人様は性的な行為に直結するような言動を避けていたので
今までは気づかないフリをしていました」

「ですが、ご主人様の切なそうな顔を見ている内に、おちんぽへのご奉仕に関して
私に言い出せないのではと思ったのです」

「我慢しないで下さい。普段の家事であろうと、夜のお世話であろうと
ご主人様のご命令であれば、私はなんでも受け入れますので」

「そういうのは命令して無理にさせるつもりはない、と。
では、私の意志でなら構わない、ということですね」

「勿論、嫌でしたらやめますので、して欲しくなければいつでも止めて下さい。
では…ズボンを下ろさせて頂きます」

(手コキ、フェラパート…17分57秒)

5.恋人としてならエッチしてくれますか…?

「ご主人様。あの…私とセックスしたいって思いますか?
どうして、って…普通にお誘いしてもご主人様は遠慮されるかもと思いまして」

「ご主人様との性行為は、奴●にとって最も幸福な時間だと教わってきました。
ですがそれは、あくまで奴●としての心構えに過ぎません」

「私もご主人様の家に来るまでは、感情を押し殺して体を差し出そうと思ってました。
人間としての感情は捨てて、奴●として役目をまっとうしよう、と」

「でも今は、一人の女としてご主人様に初めてを捧げたいと思ってます。
主としてではなく、男の人として大好きなご主人様に…」

「ご主人様も、私の容姿を気に入って買って下さったのですよね?
ということは、私の体に欲情して貰えると思うのですが…ダメ、ですか?」

「立場を利用して要求するのは少し抵抗がある、と。
では、あの、その…奴●の身でこんな台詞を言うのはおこがましいですけど…
こ、恋人としてなら…エッチしてくれますか?」

(セックスパート…12分58秒)

6.今日も可愛がって欲しいな♪

「ご主人様、今日のお仕事終わったよ。
なに急に目を閉じてるんだ、って…頑張ったご褒美のチュー…してくれないの?」

「疲れたから今日はもう寝たい…? そっか…なら我慢する…おやすみ、ご主人様」

「え…? 今のは冗談…? もー、ご主人様の意地悪…
じゃあ、チューしてくれる…? えへへ、やったぁ」

「あ、ご主人様はそのまま寝てていいよ。
いつもみたいに私が上から被さって、ぜーんぶやってあげるから」

「ん、しょっと…もう何回もチューしてるけど…
こうやって近くで見つめあってるとドキドキしちゃうね」

(セックスパート…15分14秒)

全パートKU100によるバイノーラル収録で、約89分20秒の収録時間です。

ー制作ー
企画・しましま亭

声優・分倍河原シホ様

イラスト・ぴーす様

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