【夜ノヲカズ食堂】ふた×ドM男Vol.1&2【チビなオレがバレー部のデカ女にやられちゃう話】&【チビなオレがバレー部のデカ女とデート中に精子便所にされちゃう話】
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作品タイトル:ふた×ドM男Vol.1&2【チビなオレがバレー部のデカ女にやられちゃう話】&【チビなオレがバレー部のデカ女とデート中に精子便所にされちゃう話】
サークル:夜ノヲカズ食堂
発売日:2021年02月04日
ジャンル:ふたなり, スポーツ選手, スポーツ, 男性向け, 巨乳, 成人向け, 恋人同士, アナル, ラブラブ・あまあま, スポユニ, 学園もの, 体育会系, 準新作
●あらすじ
〈Vol.1〉
「す…好きです!付き合ってください!」
バレー部員の橋本真紀さんにオレは告白していた。
練習後の部室へ戻る真紀さんのカラダからは汗と女の子の
すごくやらしい臭いがしていた。
「ありがとう。ちょっとこっち来て」
「えっ?あの……」
そういってオレは女子トイレに連れ込まれた。
すると彼女は突然パンツを脱ぎ始めた。
「ま…真紀さん!?そんないきなり…!?」
「見て…あたしこんなの付いてるんだ」
そこには女にはあるはずのないおちんちんがついていた。
「お…大きい…」
「ふふっ…こんなデカチンついてるけどいいの?」
実はふたなりが好物のオレはそのデカチンに見入っていた……
〈Vol.2〉
緑の生い茂った大きな公園を彼女、バレー部員の橋本真紀ちゃんと
デート中の事だった。突然彼女がオレのお尻をさわさわと撫で始めた。
「あっ…ま…真紀ちゃん…?」
「ふふっ…見て…オレ君と歩いてたら擦れちゃってこんななっちゃった…」
彼女の股間を見るとモッコリと膨れ上がっていた。
「こんなんじゃ歩けないよ。ね…あそこ行こ…」
彼女が指さした先には公衆便所があった。
「あ…あそこで…ま…ま…真紀ちゃんと…」
公衆便所で真紀ちゃんとエッチ……この背徳感の前にオレのチンポは
ビンビンに勃起してしまい、股間をモッコリと盛り上がらせた。
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