【Inazuma】眩しい存在の同級生を校外実習でレ○プ 他一編
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作品タイトル:眩しい存在の同級生を校外実習でレ○プ 他一編
サークル:Inazuma
発売日:2023年08月28日
ジャンル:辱め, 制服, 処女, ノベル, 学園もの, 巨乳, 中出し, ぶっかけ, 退廃・背徳・インモラル, 少女, 男性向け, 成人向け, 新作
『眩しい存在の同級生を校外実習でレ○プ』
『美少女に成長した幼ななじみを犯してもらう話』
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『眩しい存在の同級生を校外実習でレ○プ』
「ほら、こんなに取れたよ」
緑の蔓の絡んだ芋を俺に掲げて白い歯を見せて笑う美少女。
艶のある赤い唇、後ろでまとめたポニーテールの黒髪、青空の下にフレッシュでみずみずしい美少女は俺の胸を締め付ける。
この課外学習は辺りだ。クラスの女の子達は素足で汚れないようにスカート丈を短くして作業にいそしんでる。
制服でいながら生足を畑の中にさらしてくるぶしまで見える。
キュートな性格と整った顔立ち、それでいて巨乳でトレードマークのポニーテール。
美由はずっと俺が恋い焦がれていた相手だった。
実習の最後に畑の作業をやらされて俺は作物を集める班長。
美由は土の香りの中に素足で汗と地肌の匂いをさせながら俺の隣で話してくる。
いつもとは違うクラスメイトの艶めかしい姿にずっと股間が刺激され、油断してる彼女たちはパンチラやおっぱいが見え隠れする。
副班長の美由は俺と作業することにもなっているために、我慢の限界に達していた俺は身体の中の?獣?が暴走しそうに感じていた。
美少女が油断して陰毛の盛り上がったパンチラや脇毛をさらして遂に我慢できなくなり、俺は美由に班の仕事と偽って帰り道に誘い出し・・・
約1万3000字
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『美少女に成長した幼ななじみを犯してもらう話』
幼馴染で親しかった相手が成長して制服の似合う美少女になった。
スタイルが良いながら豊かな胸、艶やかな肌の女子〇生としてモテまくり、そのせいか生意気で鼻持ちならない女になってしまって幼馴染の主人公にもつれない態度をとるようになってしまっている。
怒りと美少女になった幼馴染みへの欲情、それがないまぜとなってついにどす黒い計画を立てるに至る。
それは美しい少女のプライドと身体を踏みにじる復讐計画――
撮影、集団〇〇と屈折した思いは性的に暴走する!
約1万5000字
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