【さーべるたいにゃー】【3周年だョ】全員えっちなセクシー女優
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:【3周年だョ】全員えっちなセクシー女優
サークル:さーべるたいにゃー
発売日:2021年03月05日
ジャンル:成人向け, 中出し, フェラ, ぶっかけ, パイズリ, 3P・4P, 顔射, 実姉, 男性向け, 巨乳, 準新作
さーべるたいにゃー3周年記念作!!
【全員えっちなセクシー女優】
セクシー三銃士を連れてきたよ。
セクシー三銃士?
◆園崎なな
セクシー女優で実の姉、ツンツンブラコンの専門家
「はあ(クソデカため息)…よろしく」
◆春咲ゆあ
姉と同じくセクシー女優でほわほわオッパイの専門家
「がんばりましょ、よろしくー」
◆鷺宮りん
同じくセクシー女優で小柄ぶっきらぼうの専門家
「よっす、どうも」
特にやりたい事も無く家を飛び出し、姉のマンションに居候していた自分。
小言文句を言いつつも優しく受け入れてくれている姉の職業はセクシー女優。
正々堂々姉のヒモで勝負する事を決めていた自分だったが…3人のセクシー女優により事態は思わぬ展開へ…
■Tr1 お姉ちゃんごめんなさい(13:04)
(動画視聴、ローション手コキ、乳首弄り、ごめんなさい射精)
いつものように昼間からアダルト動画を視聴し、自慰にふけていた自分。
姉に見つかり小言注意を受けてしまうが、大きなイチモツが姉の好奇心を擽ってしまう。
そう、姉はセクシー女優、貞操観念というやつがバグっていてこんな事では動じないのだ。
品定めするように愚息を観察され、冗談混じりに「シコってやろうか?」なんて言う始末。
ならばと鵜呑みにし、アダルト動画を見ながら姉に愚息を扱いて貰う事に。
最後はお姉ちゃんに謝りながらティッシュに精子を吐き出してしまう。
■Tr2 ゆあでーす/(3:28)
ある日、姉が珍しくマンションに人を招いた。
なんとそれは先日姉に抜いてもらった時オカズにしていたセクシー女優「春咲ゆあ」本人であった。
動画と変わらずほわほわした印象の彼女、姉と明日の現場が一緒という事で泊まりに来たらしい。
「お風呂一緒に入る?」などこちらを揶揄っては姉に怒られ姉の部屋へと消えていった。
■Tr3 ゆあ夜●い(27:28)
(フェラ、パイズリ、お掃除フェラ)
夜も更け、姉が寝静まった頃合いを見て、自室へと忍び込んできた「春咲ゆあ」
明日の現場が一緒という事以外にも泊まりに来た理由があったらしい。
どうやら姉に自分の作品で抜いていた事と、大きなイチモツの事を聞いたらしい。
「私も抜いてあげるから、見てみたいなー」と悪戯な表情を浮かべ迫ってくる彼女。
そのまま流されるようにズボンを脱がされ口や胸を使い絶頂へと導かれる。
最後は豊満に育った彼女の胸の中で大量の熱い精子をぶち撒けてしまう。
その後、好きな女優の話や、連絡先を交換すると満足そうに姉の部屋へと戻っていった。
■Tr4 鷺宮りん襲来(19:50)
(3P、フェラ、耳舐め、乳首舐め、騎乗位、中出し)
今日は姉が仕事で不在、先日連絡先を交換した「春咲ゆあ」が友達を連れて遊びにくるとの事。
期待を胸に玄関を開けるとそこに居たのは自分の好きな女優の1人「鷺宮りん」であった。
清楚な作品が多い彼女であったが「うわ、つまんなそうな部屋」とオフとのギャップを叩きつけられる。
そして部屋に入るや否や、早くチンポを見せろと所望。動揺する「春咲ゆあ」
最初からイチモツ見たさでの訪問だったらしい、まあ自分も少し期待してはいたが。
ベッドに押し倒され2人から愚息、乳首と身体のいたる所を舌で刺激され硬度と興奮を増していく。
そして興奮がピークに達した頃、「鷺宮りん」は自分の恥部へと愚息を埋めてしまう。
「鷺宮りん」からは騎乗位で激しくピストンされ、「春咲ゆあ」には横から耳を責められる形に。
最後は中で良いよと告げられ辛抱堪らず膣内に大量の精子を注ぎ混んでしまう。
■Tr5 りんちゃんだけズルい(12:46)
(3P、フェラ、キス、耳舐め、正常位、中出し)
同僚である姉の弟という事で、本番は流石に…と思っていた「春咲ゆあ」だったが、
目の前で呆気なく一線を超えた「鷺宮りん」を見てその考えは簡単に覆ってしまった。
「今度はこっち、弟くんが上で」と挿入をせがむ「春咲ゆあ」に愚息を埋めてゆく。
「りんちゃんのオマンコと違う?」と楽しそうにセックスを楽しむ彼女。
対する「鷺宮りん」はキスや耳舐めでサポート、最後はもっと早く腰振れと耳元で囁かれ、
急速で働く精子製造工場からまたしても大量の精子を膣内に出荷してしまう。
3人の元へ不穏な足音が迫っている事にも気付かずに…
■Tr6 お姉ちゃんとも(11:54)
(4P、フェラ、微レズ、撮影、正常位、顔射、お掃除フェラ)
姉にバレ正座させられる3人、かれこれ1時間は説教されていた。
特に自分は「働きもしないでいいご身分だこと!」と執拗に責められていた…。
すると2人が思い出したかのように自分に仕事を斡旋しに来たと言い始める。
なんと自分を男優にしちゃおう作戦が水面下で決行されていたのであった。
そうなると弟と絡む事になると拒否する姉であったが2人に言い包められながら追い詰められていく。
いっそ1回弟としちゃえ、と姉を攻め始める2人、抵抗しながらも徐々に蕩けてゆく姉。
そして2人にお膳立てされ、ついに姉と一線を超えてしまう。
1回超えてしまってからは止まらなくなってしまいお互いを求め合う自分と姉。
それを見た「春咲ゆあ」と「鷺宮りん」は練習がてらとスマホで撮影を始める。
最後に残された抵抗で「中はダメだよ?」と告げる姉、
ゆあ監督から「顔にかけちゃえ」との指示を受けギリギリの所で愚息を抜き姉に顔射を決める。
■Tr7 またまたお説教(3:28)
そしてまた我に返った姉から正座でお説教をくらう3人。
最後は自分だってノリノリだったくせにという2人の反発も虚しく、姉の圧力に屈してしまう。
自分に本当に男優になる気があるのか、簡単じゃないと念を押しながら確認してくる姉。
正直全然そんな事考えてなかった自分だが2人からの応援もあり、やってみる事を決意した。
■Tr8 【おまけ】特訓!花びら大回転連続射精訓練(11:28)
(4P、フェラ、ローション手コキ、耳舐め、乳首舐め、連続射精、潮吹き、ぶっかけ)
自分は見習い男優になったのだ。
一人前の男優に育てるべく始まった3人の女優による性のトレーニング。
姉「複数回射精するトレーニングよこれは(使命感)」
ゆあ「がんばってね。弟君(はぁと)」
りん「死ぬなよ…?(悪魔的微笑)」
こうしてザーメンリボルバードラゴンへ変貌を遂げるべく地獄の特訓は幕を上げたのであった。
バイノーラル音声です。
SEなし音源同封。
原寸ジャケットイラスト付。
制作:さーべるたいにゃー
【以下敬称略】
イラスト:
天音るり
キャスト:
◆園崎なな
CV:大山チロル
◆春咲ゆあ
CV:そらまめ。
◆鷺宮りん
CV:天知遥
姉妹サークル「さーべるたいがー」も宜しくお願いいたします。
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