【アイトイウナノエゴ】季節の変わり目に現れた巨乳痴女との一部始終
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作品タイトル:季節の変わり目に現れた巨乳痴女との一部始終
サークル:アイトイウナノエゴ
発売日:2023年06月07日
ジャンル:痴女, 巨乳, 乱交, 野外・露出, 中出し, フェラ, パイズリ, おっぱい, 男性向け, 成人向け, 淫乱, AI生成, 新作
以下は、ある一人の男の視点からまとめた「その日」の出来事の一部始終です。
すべての画像がこの内容通りではありませんので、予めご了承ください。
1.出現(20枚)
その日の日中、都内はいかにも春という陽気に包まれていた。
先月まで世話になっていたストーブの出番は、もう年末までなさそうだ。
そんなとりとめのない事を、夜の公園を歩きながら考えていた。
残業を終えた帰路。駅から自宅までのちょうど中間あたりに開けた大きな公園を歩く。
もう開いているのは24時間営業の店か、夜の店くらいなものだ。
そのような時間のため、他の人影を見る事はない。
いつものように何事も起こらないまま、今日が終わるのだと思っていた。
次の瞬間、対面から歩いてくる、季節にそぐわないコートの人影を目にするまでは。
春とは言え、確かに夜風はやや冷たくも感じるだろう。
それにしても厚着がすぎやしないだろうか。
あれではまるで、話に聞く露出狂(女の前でコートを広げて自分の恥部をさらけ出すヤツ)のようだ。
他人の衣服や行動など大した問題ではないが
仮にその類の変質者だったとして、無用のトラブルに巻き込まれるのは避けたい。
今は幸いにも広い歩道、そして芝生に入る事も禁じられていない公園の中。
正面からすれ違うのを避ければ良いだろうと、歩く方向を少し変えて距離をとろうと考えた刹那。
件の人影が外灯の下、おもむろにコートを広げた。
おいおい、マジか。そんなもの見たくないぞ。
まだ少し離れてはいたが、それでも少なからず見たくないモノが見えてしまうだろうという距離。
とっさに目を背けようと…したが、できなかった。
視界の端に飛び込んできたのは俺自身のモノで見飽きた男の身体ではなかった。
下は薄い毛と割れ目。
上は大きな二つの乳房。
ついまじまじと見てしまったが、間違いなく女の身体だ。
さらにその上、顔はマスクと帽子で覆われ、満足に確認できなかったが
このスタイルからして美人なのだろうな、と根拠も何もなしに考えていた。
その時間は数秒程度だったはずだが、妙に長くも感じられた。
2.接触(35枚)
あまりに予想外の出来事に足を止め、
呆然とその身体を直視している間に相手が動き出した。
今度こそトラブルの予感を強く感じた俺は
すぐに距離を取ろうと…したが、またしてもできなかった。
最初の数歩の緩慢な動作から一転、かなりのスピードで駆け寄って来る女。
もちろん、肌はさらけ出したままだ。
その行動と外見のギャップに意表を突かれてしまい、その場に立ち尽くす。
すぐに互いの物理的距離は縮まり、気付けばもう眼前に迫っていた。
そして手を伸ばせば届く距離まできた大きなおっぱい…ではなく
得体の知れない女は、その勢いのままに俺に抱き着いてきた。
その行動もまた不意打ち気味で、バランスを崩してしまう。
これ幸いとばかりにのしかかってくる女。
今にして思えば、ウェイトがあった訳ではないので、
押しのける事は容易だったはずだが…その時はとにかく混乱していたのだ。
「誰」だとか「何を」だとか、女にかける言葉を探している間にも、
その艶めかしい手は迷いなく俺の下半身に伸びていた。
瞬く間にズボン、そして下着をおろされ、
野外で性器を露出させた男女が出来上がってしまった。
ここまでくると、混乱の最中にあっても妙な期待を抱いてしまうのが
哀しい男のサガというもの。
果たして、その期待通りに俺の愚息を握りしめる小さく柔らかな手。
そのまま口に、そして大きな谷間の中へと誘う。
俺はこの非現実的な状況と快感をもたらした目の前の女に、
完全に虜にされてしまった。
近づいてくる唇を拒む事もせず、むしろその身体を抱き寄せてしまうほどに。
3.合体(35枚)
そして遂に男と女、それぞれの性器が一つになる瞬間が訪れた。
一連の行為はすべて、女が行ったもので俺はといえばされるがままになっていただけだ。
何せ現状を把握しようとしたり、次の事を考えたりする暇もない。
次々と押し寄せてくる圧倒的な快楽に翻弄されていた。
もちろん、夜遅い時間かつ人影が見えない
(とは言えこの時に周囲を気にする余裕もなかった)だけで
ここが野外である事に変わりはなく、
こんなところを誰かに見られでもしたら即通報案件だという緊張感もあるにはあった。
しかしそれすらも、快楽を加速させる一助になっていた。
一つになり、性器の出し入れを繰り返す行為も
主に女の動きが主導で行われる。
もう何かを言ったり、その場を離れる気などはなくなっており
ただその快感に身を委ねるだけだった。
4.狂乱(20枚)
それからどれだけの時間が経っただろうか。
夜は明けていないので、せいぜい数十分、長くても数時間だろうが
もっと長く、濃密な時間に感じられた。
何度目かの射精の後、ふと気が付くと、目の前…女の手に男性器を握らせたり咥えさせたりと、
俺の他にも女に対して卑猥な行為を行う数人の男の姿があった。
それだけではない。周囲に視線をめぐらせれば少し離れた場所でも
一人の女を複数の男が囲んで乱れる姿がいくつも確認できた。
どのような偶然なのか、はたまたこの女たちは一つのグループで、
示し合わせてこのような行動を起こしたのか?
確かな事は分からないし、それを女に問うても答えが返ってくるとも思えなかった。
俺自身も、その答えを知るよりも今を楽しむ事を優先したかった。
この出来事はいつ終わりを迎えるかも分からない宴のようなもの。
やがて時間が過ぎ、朝日が昇る事で。
あるいは、この中の誰かが我に返り、その意識が伝播する事で。
はたまた、この異様な光景を目にした通行人の通報を受た
国家権力がやってきて、強●的に終了させられるかもしれない。
その緊張感、名残惜しさ、眼前の光景、下半身からの快感、
すべてがごちゃ混ぜとなり、
これまでの人生で味わった事のない快楽となる。
そして、今日何度目かは既に分からず、
かつ、この後何回数を重ねるかも分からない精を、
高く甘い声で喘ぎ続ける女の中に解き放つのだった。
終
本番行為前 55枚(1、2)
本番行為中 55枚(3、4)
計110枚
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