【スタジオひん曲がり】僕の彼女はクーデレAV女優

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:僕の彼女はクーデレAV女優
サークル:スタジオひん曲がり
発売日:2023年05月12日
ジャンル:巨乳, 寝取り・寝取られ・NTR, アイドル・芸能人, 中出し, ぶっかけ, 男性向け, 成人向け, 新作

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※※※※ 注意事項 ※※※※
作品中ではヒロインの喘ぎ声や、性交、自慰行為の音声はほとんどなく、
ヒロインが自分の性体験を語る描写中心の内容となっております。
寝取らせ、寝取られ要素を多分に含んだ作品となっております。
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僕の彼女は新進気鋭のクール系AV女優、秋元凛。
競争激しい昨今のAV業界で彼女は、単に男優で抱かれるだけでなく、
様々な企画モノに挑戦し、世の男のオカズとなっている。
そんな彼女との遊びで最近ハマっているのが、
「出演しているAV女優本人による、ねっとり濃厚解説」だ。
僕の彼女が、他の男達に弄ばれている様子、
その撮影現場で何があったのか…
今日も3本、彼女の出演しているDVDを持ってきた。
今回はどんな話が聞けるだろうか…

CV: 川乃瀬由羽
シナリオ:裏側ざん
イラスト:KaeruNoAshi
タイトルデザイン:野谷亨
内容:
音声ファイルx7
ジャケット画像(ロゴ有/無し)
ジャケット内画像
台本(pdf)
read me文書

1本目:「極上美少女貸し出します!話題のクール巨乳女優、秋元凛が童貞オタク君の精液を搾り取っちゃいます!」
シーン1-1: 童貞くんとラブラブ(35:55)
「君の鞄に入っているそれ、私が出演しているAVだろう。くすくす。そうか。また……あれをやってほしいんだな……?出演しているAV女優本人による、ねっとり濃厚解説…君だけの女であるはずの私が……他の男に犯●れている、合法エロビデオを一緒に見て……この時はこんな匂いがしただとか、どこが気持ち良かっただとか……教えてほしいんだろう……?二人きりの部屋で、ぎゅうっと密着しながら……私の、この声で……耳元で囁いてほしいんだろう……?くすっ」

シーン1-2: 童貞くんとの筆おろしセックス(16:14)
「すぅ、はぁ―― ……ぬぷぬぷぬぷぅ ……ずっぷぅんあはぁっ…… 童貞君のちんぽ、入っちゃったなぁ……腰と腰が、あんなにぴったりとくっついてしまっていて……すっぽんぽんの身体で、ぎゅーっと密着しながら……ちんぽとおまんこを擦りつけ合いながら、ねっとりと見詰め合う二人……どうだい、まるで本物の恋人同士のようだろう……?君だけの彼女であるはずのこの私が、寝取られてしまっている、ようにも感じるかな……?くすくすっ……私、彼の背中に手を回して……「動いてくれ」とお願いしているよ……そしたらもう、彼の我慢は限界に達して……いきなり激しく腰を打ち付け始めたんだ横で流れているAVを確認しながら、見よう見まねで腰を振りまくっているね……でもそれは最初だけ……後は本能に任せて、乱暴さが増していく……腰を大きく前後に振って、ぱん、ぱん、と肉がぶつかる音をわざと響かせたり……皮被り童貞ちんぽで、生意気にも、私の子宮口を突いてきたり……●すという表現がぴったりなピストン……だろ……?くすくすっ……分かるかい……?彼は、日本中の男からオナペットにされているAV女優、秋元凛を独占しようとしているんだ……僅かな希望に縋るように、一生懸命に私を抱いているその姿……改めて見ても、やはり、胸がくすぐられるような感覚がするな……」

2本目: 「温泉旅館でドスケベ敗北アクメシリーズ 話題のクール巨乳女優:秋元凛vs妖怪鬼イかせおじさん絶頂我慢ゲーム編」
シーン2-1: 共演NG男優とのイかせ勝負(16:07)
「全身から汗臭さを漂わせる、ハゲでデブのおじさん男優……彼には幾つか異名があってね。鬼イカせおじさんだとか、顔舐め、唾飲ませおじさん、とも呼ばれていて……。一部ファンの間では、とても親しまれているようだよ。ただ……私はね、彼が苦手であると公表しているんだ。だから、彼との絡みにはNGを出し続けていたのだけれど……マネージャーに押し切られてしまってね。この通り、旅館にて、絶頂我慢ゲームに挑むはめになってしまったんだ……恐らく君も、あの男に対する嫌悪感を抱いていると思うが……。私も同じだったんだ。けれど、撮影に挑んだ。だから君も我慢して、最後までこの映像を見てほしい……くすっ……ほら、私の背後にぴったりと密着したあの男が……私のうなじに鼻を寄せているね。ふごふごと、豚みたいな鼻息を立てながら、甘い匂いを堪能しているんだ。だが、まだ私の身体には触れてこない。あえて焦らしているんだよ。ただただ、陰湿にうなじの匂いを嗅ぎつつ、たまに……べろりと舐めたりもしながら……。あの男は、カメラに向かって、今回の絶頂我慢ゲームのルールを説明し始めたんだ。まず、私が一回でも絶頂に達してしまったら、口と口とのキスを許すという事。次に、三回イってしまったら、あの男におまんこを触らせるという事。
最後に、もし……十回以上イってしまったら……その時は、生ハメファックをされてしまう、という事。」

シーン2-2: 共演NG男優に敗北(11:22)
「ふふ……これで最初に決めた約束通り、私は……おまんこへの接触を許さなければならなくなった。でもまだ、完全に敗北が決まった訳ではない。おまんこへの凌●に耐えることができれば、あの男との生ハメセックスは避けられる。そうだ……この時の私はまだ、諦めていなかったんだよ……だからあんな風に、唾液でべっとべとの顔で、あの男を睨みつけているんだ……だが、現実はそんなに甘くなかったんだ…………くくく、どうしようかな……ちょっと目を瞑っててもらえるか?……ありがとう。目を開く前に言っておくぞ?これは今見たシーンから5分後の映像だ。いいぞ?目を開いて……」

シーン2-3: 生ハメセックスの刑~大丈夫、これは擬似中出しだから…(19:40)
「あはっ……あぁ……犯●れてしまっている、な……見てくれよ、私の憐れな姿を……分厚い腰をぱんぱんと激しく打ち付けられて……ぶっといちんぽで、何度も子宮を揺らされて……たぷたぷと揺れていたおっぱいも鷲掴みにされて、握り潰されて……人気AV女優であるこの秋元凛が、完全にオナホ扱いされているだろう……ぱんぱんぱんぱん……どちゅどちゅどちゅどちゅ……ぱんぱんぱんぱん……どちゅどちゅどちゅどちゅっ……身体全体を突き上げられながら、子宮口をしつこく殴られて……あまりにも凄まじい勢いに、眩暈すらしていたよ……頭の回転も鈍くなっていってね……「あぁ、もしかしたら、この人こそが運命の相手なのかもしれない……」「この人と結婚して、赤ちゃんを孕ませてもらいたい妊娠したい」……などと、君を裏切るような事まで考えてしまっていたんだ……」

3本目: 「南国リゾート寝取られ旅行 僕と永遠を誓った花嫁が、ミニスカウエディング姿でヤリチン男に寝取られる」
シーン3-1:憧れの男優さんとのミニスカウェディングドレス寝取られAV撮影(20:17)
「……さて、雑談をしている間に次の場面に変わっているね。ここからはいよいよ、ミニスカウエディングドレスに身を包んだ私が登場するよ……画面の端から白いドレスが映り込んで……どすけべ花嫁姿のお披露目だ……高級感と清潔感が両立する中に、明確な卑猥さが落とされた……淫靡な衣装。ふわふわとした綺麗な飾りつけに目が移りがちだが……よく見てみると、ドレスの生地が肌に密着していて、身体のラインを浮き立たせている……デザインもほぼワンピースのような形で、特に胸は、必要以上に寄せ上げられていて……ただでさえ目立つGカップ巨乳が、余計に悪目立ちしてしまっているな……純白の花嫁でありながら……淫乱でどすけべなおまんこ女でもある……そんな矛盾が――だからこそ視聴者や君に、下品な興奮を抱かせるんだ……んっ……あぁもちろん、ウエディングドレスを着るのは、この撮影が初めてだったよ。本当であれば、君と結婚する時まで、大切にとっておきたかったのだが……憧れの彼に、花嫁衣装が見たいとお願いされてしまって、断れなかったんだ……本当に申し訳ないね……その代わり、最後まで解説するから、許してほしい……」

シーン3-2: 憧れの男優さんと婚姻届、そして初夜~これも擬似中出し…なんだよね?(25:39)
「暫くしてから……私の目の前に差し出されたものが、あれだ……あの紙……何だか分かるかな。きっと、漫画やドラマなんかで見たことがあると思うんだが……。あぁ、そうだよ……婚姻届、だ……画面に映っている通り、予め彼の名前は記載されていて……印鑑も押されていた。あとは私が同じようにするだけ……という状況だね。ほら……時々、ちらりとカメラに視線を送っているだろう……?これは花嫁寝取られAVだから、私は常に、君を含めた視聴者を意識しているんだ……そして、「私はこの方のお嫁さんになります……寝取られちゃいます」と呟き……。丁寧に自分の名前を書いて……印鑑を押し……最後に、婚姻届に口付けをする……それから、隣に座っている新しい旦那様に、肩を抱かれてしまうんだ…………くすっ 残念だったね ……これでもう、私はあの人のお嫁さんだ」

諸注意
本作品は18禁音声作品です。●●●を含む18歳未満の方は視聴をご遠慮ください。
本作品内容は全てフィクションです。実在の人物、団体、地名、社会制度、教育制度などには一切の関係はございません。
本作品の著作権はサークル「スタジオひん曲がり」にあります。
無断転載、改編、配信、アップロードは禁止いたします。
作品の利用により、視聴された方に何らかの損害等が発生した場合につきましてはその責任を負いかねます。
作品中のセリフは全て創作物であり、シナリオライター、声優、企画者の思想信条を表すものではありません。

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