【フリークスタジオ】若いツバメを買う女 for Mac

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:若いツバメを買う女 for Mac
サークル:フリークスタジオ
発売日:2023年04月14日
ジャンル:動画・アニメーション, 音声付き, デモ・体験版あり, 熟女, 人妻・主婦, 監禁, ビッチ, その他ゲーム, 女性視点, 淡白・あっさり, 男性向け, 成人向け, オホ声, 新作

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体験版で必ず動作確認をしてください。
体験版は1階部分5部屋のみ操作可能です。
体験版でカクカクの場合、本編の動作は期待出来ない可能性があります。

Macの場合、起動時に正常に動作しない場合があります(キー入力が一部受け付けられない、など)。
その場合は同梱の
「必ず最初にお読みください.txt」
に記載の手順を初回のみ実施が必要になります。
(具体的には、Macのターミナルを起動してコマンドを2行、打ち込むことになります)

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1フロア5部屋 5階建て 計25部屋で繰り広げられている「お楽しみ」。

360度視点でインタラクティブ操作可能。

カメラ位置を27点保存可能。いつでも呼び出し可能。Enterキーを押せばランダムで選ばれたカメラ視点が呼び出し。

スクリーンショット可能。創作者の方は自身の作品の下絵にトレース使用OK(ただしスクショをそのまま作品内で使うのは不可)。

音量、照明色、照明位置、移動速度、回転速度、BGM選択の制御可能。

[3日間限定!]
当作品の同一ジャンルで絶版作品の「植脳」同梱。

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ついに見つけた…。

ネットで事前に確認していた外観と、
まったく同じ建物を見つけた時、
私は思わず、心の中でガッツポーズをしてしまいました。

そこは、知る人ぞ知る。
噂の、売春宿。

若い、とても若い●●●たちを、

買うことが出来るという噂の、売春宿。

私は、ついに。
見つける事が出来たのです。

建物の1階は、普通の雑貨屋でした。

私は、
観光客がなにげなく見つけた土産物屋に入った。
そんなテイで、建物に入りました。

中に、私以外の客はいませんでした。

私はしばらくの間、陳列された商品を眺めるフリをした後、
意を決して、
レジに座っている店員に、
あらかじめ知っていた暗号を、伝えました。

若い、ツバメを、食べたい。

私が恐る恐る言ったキーワード…

を聞いた店員は、
無表情のまま、無言で、
2階へと続く階段を、指差しました。

私は胸を躍らせながら、階段をのぼりました。

2階には、また別の男がいました。
男は私に気づくと立ち上がり、
こちらに来い、とでも言うように、人差し指だけで私を呼び寄せ、
私に、鉄格子の部屋を見せてきました。

そこは、8畳くらいだったでしょうか。

牢屋のような部屋の中では、
●●●が5人、ぼおっとテレビを見ているところでした。

私に気づいた●●●たちは、
立ち上がり、慣れた様子で、
鉄格子の前に並びました。

…。
…。
可愛い…。

なんて可愛い●●●たち…!

思わず●●●たちに見惚れていた私に、

店員の男が、選べ。とせかしてきます。

私は、あまりの興奮と、
●●●たちのラインナップに、
なかなか、どの子を選ぶか、決断する事が出来ませんでした。

店員が、盛んに私をせかします。

でも。

決めきれない、私。

悩む私に、店員はちょっと苦笑いをし、

ズボン脱がせて、チンチン見てみるか?

と、カタコトの日本語で聞いてきました。

性病か何かを心配して、躊躇している。とでも、
勘違いしたのかもしれません。

もちろん、私はYESと答えました。

店員に指示された●●●たちは、黙ってもくもくと、

恥ずかしいそぶりも見せず、
ズボンとパンツを脱ぎ始めました。

私の前に並ぶ、
●●●達の、
可愛い、
5つの、チンチン。

あぁ…。
どれもいい…。
可愛い…。

こんなの見せられたら、余計に選べなくなっちゃうじゃない。

さらに私は悩み出してしまいました。

決断できない私に、痺れを切らした店員が、
2人同時に買うことも可能。

と、言ってきました。

2人…。

同時…!?

そう聞いた瞬間、私は、

昔見た、とある映画の事を思い出しました。

私が、こんな性癖になってしまった原因の、あの、映画。

魔界、転生。

それは、私がまだ学生だった時のこと。

父が借りてきていたレンタルビデオを、
暇だった私は、父に内緒で、こっそり観ました。

そして、そこで私は、
自分の、人生の性癖が決定づけられてしまうような、
強烈なシーンに出会いました。

この、映画の中に登場していた、

魔人へと転生した、春日局。

転生した春日局は、生前の禁欲を満たすため、

●●のような●●●達を、小姓としてはべらせ、
貪欲に、
セックスに耽っていました。

●●●の上に、騎乗位でまたがり、腰を振り続ける、春日局。

騎乗位をしながら春日局は、
近くで土下座している、もう1人の●●●に、

そなたも、近うによれ。と、命令する。

●●●は、平伏しながら、

お許しください。お許しください。

と春日局に許しを請う。

しかし、春日局は、それを許さない。

春日局は、半ベソをかいている●●●を、

強引に、力強く抱き寄せ、

自らのオッパイをあてがい、吸わせる。

そんなシーンでした。

二人同時の●●●…。
二人同時の●●●がいれば…。
もしかしたら、そんなシーンが…実現出来るかも…しれない…。

そう考えた瞬間、私の理性は、飛びました。

二人の●●●たちに手を取られ、案内されたその部屋は、
場末で、とてもエッチな雰囲気の空間でした。
ネオンピンクの照明に、
他の女たちの、膣分泌液が染み付いていそうな、シーツ。
使用済みコンドームが捨てられたままの、汚れた床。

このエッチなベッドの上で、
いったい、何人の女たちが、
●●●たちに
マンコを舐めさせたのか。

いてもたってもいられなくなった私は、
恐る恐る、2人の●●●に、
服を脱ぐよう、指示しました。

●●●達は、従順に、服を全て脱いでいきました。

命令に従順に従う●●●たちの様子に、えもいえぬ全能感を味わっていると、
2人は、続けて私の服を丁寧に脱がしてくれました。
なんてお利口さんでしょうか。

ドアのガラス並んで映る、

私たち3人の、

生まれたままの姿と、その圧倒的な身長差。

私の興奮は頂点へと達し、
すぐに、●●●たちのチンチンにむしゃぶりつきました。

●●●たちのチンチンからは、若い匂いがしました。
少し汗臭い、でも中年男たちのような、穢らわしい匂いではない、

匂いというよりは、香りと表現した方が良さそうな、●●●たちのチンチン。

私はありったけの唾液を垂らし、
●●●たちのチンチンを、私の唾液で染めていきました。
●●●たちは、とても嬉しそうに、
おお、ああ、気持ちいい。気持ちいい。とあえいでくれました。

でも。

●●●たちは、
私がフェラチオをしても、チンチンは小さいままでした。

そこで私は、
店員から事前に渡されていた、ホルモン剤が入った注射を、
●●●達のチンチンに注射していきました。

数秒で、すぐに大きくなっていくチンチン。
薬のおかげで勃起できるようになった●●●たちが、
私の体に興奮し始めました。

思わず嬉しくなった私は、
●●●達がもっと興奮するよう、
ベッドに座り、●●●たちの目の前で、
いやらしく股を開き、マンコを見せてあげました。

私のマンコを見た瞬間、
●●●達は、

おお、美しい…
舐めたい…
舐めさせて…

と、口々に、オネダリを始めました。

私は、●●●たちの願いに応えてあげるべく、
1人を、前からオマンコにあてがい、
そしてもう1人を、後ろからお尻に顔を突っ込ませ、
私の股間を前と後ろからサンドイッチさせるようにして、
舐めさせてあげました。

私の股間に群がっている●●●たち。

●●●たちが。

私とセックスがしたくて。

私のマンコにチンチンを入れたくて。

私の中で、精子を出したくて。遺伝子を出したくて。

チンチンを勃起させ、

私からオマンコの許可を得るべく、

必死で私のマンコとケツ穴を舐め続けているのです。

私は、●●●たちが喜ぶよう、
その2人の小さな頭を、前と後ろでわし掴みにし、
逃げられないようにロックした上で、
●●●たちがさらに興奮するよう、
前後左右に激しく腰を振ってあげました。

ふと耳をすませば、時折、薄い壁で隔てられた隣から
他の女が私と同じように楽しんでいる、よがり声が漏れ聞こえてきます。

私以外の誰か他の女も、私と同じように●●●で楽しんでいる。と思うと、興奮してきます。

私も負けじと、同志の女に聞こえるように、

自分は今、
1人の子にマンコを舐めさせて、
もう1人の子にケツ穴を舐めさせている。
ということを、
隣の女に自慢するべく、

「クンニうまいじゃない!

最高よ!

ほら!ケツ穴担当も頑張りなさい!

そう!それ!それよ!

あははは!」

と、わざと説明するように叫びます。

私の声に呼応するように、
よがり声が大きくなっていく隣の女。

そのよがり声を聞き、
さらにセックスしたくてたまらなくなっていく私。

ああ。日本を出る前の私。

人形を使うしかエクスタシーを得る手段がなかった私。

エクスタシーを得るために、
●●●の人形を股にきつく挟み、
床にこすりつけ、
何体も、首が取れたり、顔の作りをクチャクチャにしていた私。

そんな私が、

ついに本物で、
本物の●●●を使って、セックスをする時が。

日本にいた時から、ずっとやってみたかった妄想を、この子たちで、全て叶えられる。
興奮で私のマンコからは、よだれがダラダラと垂れてきます。

今すぐにでも、チンチンをマンコに入れさせたいところですが、
一応、エイズが怖いので、
私はセーフティでいるため、
日本から持ってきていたコンドームを、●●●たちに装着させました。

●●●たちは、コンドームを付けたことが無いのか、
付け方を知らないようだったので、
私がゆっくり、ペリペリペリ。と、●●●たちのチンチンにつけてあげました。

こうして私は、
まずは1人目に、
ついに。
挿入させてあげる事に成功しました。

もう片方の●●●には、
隣で私たちのセックスを見ながらオナニーをさせておきました。

夢のような瞬間でした。

●●●が、私を喜ばせるために、

ファックミー。
ファックミー。

と叫びながら、
ひたすら腰を
リズミカルに腰を振り続けました。

私は、
健気に腰をふり続ける●●●に日本語を教え、
カタコトの日本語で

女の人のマンコ、気持ちいい。

お母さん、ごめんなさい。僕、女の人とオマンコしてます。

女の人と赤ちゃん作ってます。

女の人と僕、セックスしたかったんです。

僕もう、女の人とオマンコしたくて、チンチンこんなになっちゃった。

白いエッチなやつ、女の人の中に出したいよ。

と、言わせました。

他の日本人の女がきたら、コレ、言ってあげると喜ぶわよ?
と教えてあげました。

途中からは、オナニー中の●●●を、あの春日局のように。
抱き寄せ。
チンチンを吸ってあげました。

そして、
口内発射。
ゴックン。

結局この日。

私は、●●●たちを使って、
あの春日局に自分の姿を重ね合わせながら、
繰り返し繰り返し、●●●たちを
レ●プしてあげました。

ホルモン剤の効果がなくなりチンチンが縮んできたら、
即座に2度、3度と、ホルモンの投与。
レ●プの続行。時間いっぱいレ●プして、
●●●たちを楽しませてあげました。

だって。

私とのセックスが終わったら、この子たちは、またあのつまらない部屋で監禁されるんだもの。

出来るだけ長くセックスしてあげないと、可哀想。

私がこの子たちを買ってあげたおかげで、

この子たちは今、セックスを楽しんでいる。

お店の人間にも褒めてもらえる。

私とセックスしている時だけが、この子たちの幸せの瞬間。
なんて私はいい事をしているんだろうか。
私はこの子たちの天女。女神。

私はそこに、
トータルで3時間ほど滞在しました。

2人いたうちの1人は、私がホルモン剤を投与し過ぎたせいか、
途中から動かなくなってしまったので、
最後の1時間は、残った●●●を、犯し続けました。
文字通り、●●●を骨の髄まで、しゃぶりつづけてあげました。

その後、
動かなくなった子に関しては、
追加料金を払う事で解決しました。
クレジットカードが使えたので、それで支払いました。

どうせこの後、臓器移植で有効に使われるはずなんでしょ?
と、少し粘って交渉したら、
まけてもらえました。

ネットで事前にこの事を知っておけたのは、今思えば幸運でした。
そうじゃなかったら、いくら請求されていた事か。

私は、このお店にはその後、コロナのせいで行けなくなるまで、
計16回訪れました。
今は、またようやくコロナが落ち着いてきたので、
そろそろ天使たちに会いに行こうと思っています。

この手記を読んだ誰かが、私の同志となること。

新しい性が解放されれば、幸いです。

2023.02.28

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