【程酔ブス子】そのヤンキー口調の女魔術師は、モンスターに両手両足を固められ、 媚薬毒針を刺し込まれた後、通りかかった魔法剣士に肉の剣を挿し込まれた。
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作品タイトル:そのヤンキー口調の女魔術師は、モンスターに両手両足を固められ、 媚薬毒針を刺し込まれた後、通りかかった魔法剣士に肉の剣を挿し込まれた。
サークル:程酔ブス子
発売日:2023年03月05日
ジャンル:ファンタジー, 青姦, アヘ顔, 鬼畜, 成人向け, 男性向け, 不良・ヤンキー, おっぱい, 中出し, 巨乳, 辱め, 拘束, 大感謝祭 コミック&CG, 新作
男は魔法剣士だった。
そんな男が入るダンジョンは、いつもとある一つのダンジョンだけだった…。
そのダンジョンにはあるモンスターが生息していた。
そのモンスターは人間の女を拘束し、動けなくし、
媚薬毒針を刺しこみ、発情させてから愛液をすするという特性があった。
その日も女の魔術師が、そのモンスターに拘束され、媚薬毒針を刺されていた。
「このトカゲ!!きもちわりぃ鼻水飛ばしやがって!」
女は身動きができない状態で、口悪くそのモンスターをののしっていた。
が、女の肉体が突如発情しはじめる。
その時を待っていた男はモンスターを一刀両断。
「助かった。どこの誰だか知らねぇし、こんな格好ですまねぇが・・・」
しかし男は女に無造作に近づき、なんの躊躇なく女の衣服をずり下げ、
二つの乳房をもの出しにする。
「な、なにしやがんだ!!」
激しく怒る女魔術師だったが、手足の自由は効かず、媚薬毒で発情は止まらない。
そんな女に男魔法剣士の肉の剣が、強●的に突き刺さってゆく…
テキスト読み込み型フルカラー漫画 全30ページです。
よろしくお願いします。
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