【爆田鶏書肆】気づいたのが美少女ならばむしろ好都合
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル：気づいたのが美少女ならばむしろ好都合
サークル：爆田鶏書肆
発売日：2023年02月22日
ジャンル：残虐表現, 成人向け, 男性向け, スプラッター, 拷問, 縛り・緊縛, 浣腸, 監禁, SM, 学園もの, ノベル, 大感謝祭 コミック＆CG, 新作
いきなりですが挿絵の画風が偉く変わっていますが、なにせAI任せですので仕方がありませんし、何とか出血らしきものはさせた代わり、キャラが全然変わっていますが、これもそれも何せ修行中だしAIのやることだし、まあ座興くらいに見てやってください。
まず何気に続編シリーズでいきなり鬼畜さを増しています。
内容としては行方不明になってしまった少女ついて、ある利発な美少女がこの連中についてあることに気づいて、そのためにそれこそ累が自分たちに及びそうになったねその少女が本当に美少女だったうえに、その少女の父親の刑事を以前自分たちを捜査している最中に手を下して始末したこともあって、これは面白いし格好の獲物とばかりに拉致してしまって、あとはこれだけ関わり合いがあればそれは徹底的に無茶するのに決まっていて、挙句の果てになるようになってしまいます。