【ガールズラブボイス】AVオタの彼氏から変態プレイを受け入れちゃう従順な彼女
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作品タイトル：AVオタの彼氏から変態プレイを受け入れちゃう従順な彼女
サークル：ガールズラブボイス
発売日：2023年02月18日
ジャンル：3DCG, 学生, 潮吹き, 汁/液大量, 成人向け, 男性向け, 燃え, 恋人同士, 屋外, フェラ, 中出し, 巨乳, 大感謝祭 コミック＆CG, 新作
ページ数
★本編コミック58ページ
※高画質2100×3100
◇3DCGコミック作品
◇画像形式:jpg
※AVオタクの彼氏が自分の性欲を満たす為、従順な彼女に変態行為をさせる、ファミレス＆映画館＆野外で・・・抜きどころ満載です！！
登場人物
麻美（短大生）
光一（金持ちのドラ息子）
—あらすじ—
麻美と光一は付き合い始めてまだ一ヶ月、
しかし手の早い光一は2回目のデートで麻美をものにして以来
ラブホテルでやりまくり、もっと刺激のあるセックスをしたいと秘かに企んでいたのであった・・・・。
そしてデートの約束の日、
恥ずかしがり屋の麻美にノーパンで来るよう命令していたのであった・・・・。
ファミリーレストランで会うなり、ノーパンで来たんだろうなと尋ねると、
麻美は冗談だと思ってノーパンで来なかったと言うと、
光一は今直ぐパンティを脱いで俺に渡せと言い出したのであった・・・・。
もし出来ないんなら、もう会ってやらないと激怒したので、
仕方なくパンティを脱いで光一に渡すのであった・・・・。
しかし、向かいの席に座っていた男性がジッとその光景を見ていることに気付いた麻美は
恥ずかしさのあまり光一に早くここから出たいと懇願するのであった・・・・。
その光景を見て光一は薄笑いを浮かべながら、それじゃ映画でも見に行くかと
麻美を映画館に誘うのであったが、
その映画館は18禁専門の映画館であったのだ・・・・。
映画館の客はほとんどが男性客で、嫌がって早く出たいと言い出したのだが、
これも勉強だと言い出し渋々ポルノ映画を見ていたら、
光一がさらなる刺激を求め、おもむろにピンクローターを取り出したのであった・・・・。
麻美は光一からラブホテルでプレイの際に使われたことはあったのだが、
まさかこんな場所で、嫌がる麻美に無理矢理、
早くオ●ンコにローターを入れろと命令するのであった・・・・・。
続きは本編でお楽しみ下さい。
※圧倒的な高画質3DCG画像の世界をご堪能下さい。