【Junk Boy】アラフォー妊婦涼子。あの鬼畜は、妊婦の私を性欲たぎった男たちの前で辱め、そしてお金を積んだ男に私を…

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:アラフォー妊婦涼子。あの鬼畜は、妊婦の私を性欲たぎった男たちの前で辱め、そしてお金を積んだ男に私を…
サークル:Junk Boy
発売日:2022年10月22日
ジャンル:イラスト・CG集, 妊娠・孕ませ, 成人向け, 男性向け, おっぱい, 監禁, 中出し, 妊婦, 熟女, 辱め, 拘束, 3DCG, 新作

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社長の権三の子を妊娠したOL涼子は、権三の歪んだ性欲処理のため監禁されていた。
逆らうことなど許されず、考えられる限りの穢らわしい行為が実行され、監禁生活は凄惨を極めた。
そんなある日、権三は涼子への中出しをかけたオークションを開催する。そこでは監禁生活よりもおぞましいことが。

2000×1500 jpg画像 台詞なし40枚、PDF同梱
※作品中に台詞等はありません。以下の「アラフォー妊婦涼子の叫び」は作品の背景としてお読みください。

「アラフォー妊婦涼子の叫び」
1.おぞましい朝の日課
私の朝は、あの穢らわしい男に抱かれることから始まります。朝にも関わらず、私が監禁されている場所は、外部と遮断されているため暗く、そこでは日々異なる陵●が繰り返されました。
そんなある日、何かを企んでいるのでしょう。ニヤニヤとおぞましい笑みを浮かべたあの男は、事が終わって中出しされた私をスマホで撮影しようとしたのです。私は、授乳にそなえてパンパンに張ったおっぱいと、中出しされ精液が垂れているオマ●コを必死に隠そうとしましたが、鎖で拘束されているため、隠しきれません。
そして、火の出るような恥ずかしい姿がSNSにアップされ、私への中出しをかけたあの地獄のオークションが開催されることになったのです。

2.女の身体の残酷な現実
それから1週間後、妊婦中出しオークションと題された会場に私はひきずり出されたのです。私はすぐ、性欲をたぎらせ、ギンギンに勃起した肉棒を手でシコっている男たちに取り囲まれました。あの鬼畜は、上位2名が私に中出しできること。そして今から自分がデモンストレーションを行うことを説明しました。
鬼畜は私にフェラをさせた後、オマ●コに指を突っ込み、いやらしい笑みを浮かべました。「このメスは発情して、もうビチョビチョになってます。」と大声で伝えると、男たちも嘲笑し、シコる速度が上がります。
私で射精したいというギラついた欲望にあふれ、オチ●チンをギンギンにしてる男たちに囲まれ、穢らわしい目で見られていると思うと、私は不覚にもアソコを濡らしてしまったのです。あの男は、私が感じてるとみるやいなや、ネチネチと私のオマ●コを責め立てます。
私の愛液が糸を引いているのを見せつけ、「お前はビッチ妊婦だ」と辱めました。そして男たちの目前で、私に中出ししたのです。男たちから羨望の声が上がり、肉棒をシコる速度はさらに上がります。

3.蘇る悪夢
まずオークション2位の男が呼ばれました。それが、なんと過去に私の身体を十円で買った悪魔だったのです。逃げようとする私を押さえつけ、当然の権利と言わんばかりに、あの悪魔は私の中にオチ●チンをねじ込みます。後ろから責め立てる男に、私はお腹を守るのに必死で耐えました。
そしてあの時と同じように私の中で、悪魔の穢れた精子が解き放たれたのです。私は呆然とするしかありませんでしたが、その間も周りの男たちの自慰は止まりません。

4.穢れた女
そして、いよいよオークション1位の男が現れたのですが、私は目を疑いました。その男の肉棒はすさまじい大きさで反り返っていたのです。
拒否する私をその男は軽々と抱き上げ、杭を打ち込むように私のオマ●コを串刺しにして、子宮を突き上げました。太い肉棒で下からガンガンと突き上げられ、私はお腹の赤ちゃんに「ごめんね。ごめんね。」と謝りながらも、経験したことのない荒々しいピストンで恥ずかしい声をあげてしまったのです。
お腹の子の父親と違う男の精液が、また私のオマ●コに大量に注がれ、私は身も心も穢れた女となってしまいました。
しかし、絶望に浸る間もなく、オークションに外れた男たちが、一斉に私に息を荒くして近づいてきます。あの鬼畜が精液をぶっかけるのはサービスですと言ってのけたからです。
私は「やめてー!」と渾身の力で絶叫しました。しかし、性欲が頂点に達した男たちは聞く耳を持たず、これ以上、穢されたくないという私の切なる願いも虚しく…

もうお腹の子を無事に出産することだけが、私の生きる望みです。

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