【海老沢 薫】イケメン社長 聖哉25歳 第2巻 極限の全裸ストレッチ
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作品タイトル:イケメン社長 聖哉25歳 第2巻 極限の全裸ストレッチ
サークル:海老沢 薫
発売日:2022年05月14日
ジャンル:辱め, 女性向け, 言葉責め, 巨根, オフィス・職場, スーツ, オナニー, 野外・露出, ボーイズラブ, 筋肉, 羞恥, 成人向け, 新作
自身の経営する会社の社員が起こしたトラブルの謝罪のために取引先を訪れた聖哉は、そこで部長の中野達から取引終了をネタに脅迫され、卑猥な要求を突き付けられることになった。
聖哉は自身の会社と社員を守るために、プライドをかなぐり捨てて、中野達の要求に応じる覚悟を決め・・・。
やがて、会議室で素っ裸になった聖哉は学生時代の後輩、山下が見つめる前で屈辱の自慰行為を始める。
「吉川社長、そろそろイカれるんですか?その時にはちゃんと我々に自分の肩書きと名前とイクことを伝えてくださいよ(笑)」
「それにしても、新進気鋭のイケメン社長が一体どんな風にイクのか楽しみですな(笑)」
取引先の中野と上田に冷やかされた聖哉は、胸の奥で悔しさを滲ませながらも、次第に全身を襲う官能の波に呑み込まれていき、ついに絶頂の瞬間を迎えてしまう。
「あぁっ、もうダメだ・・・か、株式会社フロンティア・・・しゃ、社長・・・吉川聖哉、イッ、イキま~す・・・あぁぁっ」
聖哉が断末魔の叫び声を上げながら下半身を激しく痙攣させて白濁の汁を発射し、机の上でグッタリと項垂れると、中野達はイケメン社長のイキ果てた姿を満足そうに眺めた。
「凄いイキっぷりだったな。さすが新進気鋭の社長だけあって威勢が良い(笑)」
「イケメン社長もこれじゃあただの発情したオス犬と一緒ですねぇ(笑)」
暫くして、聖哉が絶頂の余韻から目覚めると、中野達はさらなる屈辱の要求を全裸のイケメン社長に突き付けるのだった。
机の上で全裸四つん這いになって後輩の顔を見ながらの自慰、卑猥な裸踊り、破廉恥極まりないストレッチと、取引先の男達の前で数々の痴態を晒し、その姿をスマホで撮影される聖哉。
そうして、すっかり取引先の奴●と化してしまったイケメン社長は、彼らの前で全裸のまま股のぞきの恰好をして、自らの手でお尻の割れ目を左右に広げ、逆さまになった男達の顔を見ながら謝罪の言葉を述べた。
「この度は御社に多大なご迷惑をお掛け致しまして、誠に申し訳ございませんでした。何卒今後とも宜しくお願い申し上げます」
聖哉の両脚は羞恥と屈辱にガクガク震え、取引先の中野達は新進気鋭のイケメン社長の堕ちた姿を意味深な笑みを浮かべながら鑑賞するのだった。
第一章 後輩の前で屈辱の絶頂
第二章 会議室で裸踊り
第三章 取引先の奴●になったイケメン社長
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