【プラム宝玉堂】エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第4巻】
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第4巻】
サークル:プラム宝玉堂
発売日:2021年12月30日
ジャンル:ファンタジー, 成人向け, 男性向け, 断面図あり, 拷問, 浣腸, 放尿・お漏らし, 監禁, アナル, スカトロ, 辱め, 拘束, ピックアップ作品, 新作
【イラストノベル】
エネマプリンセス ~黄金の祭壇~
第4巻 ミルルク神の祭壇編
————————————————–
国の命運を握るというエヌマ七神に供物を捧げるため、それぞれの神が座するという「黄金の祭壇」を目指し側近とともに巡礼の旅をすることになったクリムエール姫。
【エヌマ七神】
エヌマ七神との契約により繁栄したノズアイル城。王家には代々美しき姫がひとりしか産まれないこと。姫が二十歳になったところで各地にある神殿に巡礼させること。そのふたつを条件にして守られ続けている栄華。
【ゴア七神】
しかし。さらに栄えようと欲を出した先代の王「ヴァイス・ショコラ」は、ゴア七神と総称される邪神たちと契約を交わしてしまった。
ゴア七神達は言った。
貴様、エヌマ七神とも契約を交わしているな。
欲深い王め。
ならば我々への供物は、二十歳になった姫の臓器とせよ。
【臓器を奪われた姫】
当時の姫「クラーカ・ショコラ」は臓器をすべて失う二十歳前に、美し姫「クリムエール・ショコラ」を身籠った。
【巡礼、そして討伐の旅へ】
二十歳になったクリムエールは、各地より募った腕利きの精鋭を連れ、ゴア七神を討伐する旅へと向かった。
【いやらしい儀式】
姫、女戦士、司祭、魔道士。
黄金の祭壇の中心に、羞恥のなか捻り出された4人の乙女の「排泄物」を供物として捧げることが儀式の形式だという。
姫は恥辱に喘ぎ、供物を捻りださなくてはならず。
各地から集められた側近を務める美女たちも、顔を真っ赤に染めながらそれを行う……。
————————————————–
作:プラム宝玉堂
挿絵:天破蜜柑
総数120ページ
※実際の人物、団体名等は架空のものです。
本の内容とは一切関係ありません。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません