【空心菜館】【どM向け】メス●●にメスイキを分からせられた俺。
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:【どM向け】メス●●にメスイキを分からせられた俺。
サークル:空心菜館
発売日:2021年11月22日
ジャンル:羞恥, 退廃・背徳・インモラル, 言葉責め, 焦らし, 男性向け, 耳舐め, アナル, 貧乳・微乳, 成人向け, 新作
エロい挑発に乗って大人の怖さを分からせるつもりが、逆に分からせられてしまうなんて……生意気なメス●●に完膚なきまでに屈服させられる、未知の快楽をあなたに!!!
※ご注意!!!
本作品には、少女に対するいわゆる「分からせ」は一切入っておりません。
主人公であるあなたが少女に一方的に屈服させられ、徹底的に「分からせ」られる作品です。
通常の「分からせ」をお求めの方は決してご購入されないようご注意ください。
●イントロダクション
とある地方都市のショッピングモール。
家族連れたちで賑わう幸せな風景を眺めつつ、たまの休日を満喫していた「ぼく」。
美少女が、ニヤニヤしながら話しかけてきた。
「お兄さん、●●コンでしょ?」
「わたし、なんか分かるんだよね~」
可愛い容姿からは想像もつかない、耳を疑いたくなるほどに恐ろしく生意気な態度と口調でこちらを一方的に煽りまくってくる、一匹の典型的な「メス●●」。
冴えなくていやらしそうな大人を見つけては「プチパパ活」をしているという彼女「サユキ」は、ぼくを強引に多目的トイレに連れ込んで、エロい挑発を次々と仕掛けてくる。
だんだん腹が立ってきてムラムラが収まらないぼくは、彼女の誘いに乗って「大人の怖さ」というものを分からせてやろうとしたのだけど……
――まさか逆に、あんなことになってしまうなんて。
本来「分からせる」対象である生意気なメス●●に、完膚なきまでに屈服させられ、男の尊厳をこれでもかと踏みにじられる、倒錯した悦び。
乳首もち●ぽもケツ穴も開発され、ついには徹底的にメスイキを覚えさせられてしまう、究極の「分からせられ」フォーリー体験、ここに爆誕。
一度ハマったらもう戻れない、悪夢のような天国の快楽を、ぜひご堪能あれ!!!!
●ヒロイン紹介
名前: サユキ
おっぱい:A~Bカップ
イオンやジャスコなど、地方都市のショッピングセンターに生息する美少女。
全体的に色素が薄い。
性的なことに興味津々でネットでエロ動画を常にチェックしている。
特に成人男性に対しては、●●な容姿な自分を性的な対象として見ている男性がいることを完全に自覚しており、
気弱そうな●●コンっぽい男をショッピングモールで声をかけ捕まえて、エッチなことをちらつかせて金を巻き上げたりする。
だが、決して自分の身体を安売りはしないし、別に金に困っているわけでもない。
むしろ自身の天性の性技(テクニック)で、男をメスイキさせ、男のプライドをズタズタにし、
屈服させることに心から悦びを感じている天然ドSの末恐ろしいメス●●。
口癖・得意文句:
「ざっこwww」「はぁ?www」「ってかどーでもいーし」「頭おかしいんじゃない?」
「欠陥品のスケベメスお兄さん」「生きてて恥ずかしくないの?」
「よかったね、私のオモチャになれて」「人生終了~www」などなど
●作品内容
【1】とあるメス●●との邂逅~シコってるとこ見ててあげるよ~(31:21)
休日のショッピングモールにて、一人のメス●●に遭遇してしまった「ぼく」。
「サユキ」と名乗るクソ生意気なその娘は、強引に多目的トイレに連れ込み、エロい言葉と態度でひたすらぼくを煽ってくる。
「大丈夫、悪いようにはしないからさ~ちゃ~んといいこと、させてあげるからww私、ちゃんと約束は守るよ?」
情けないことにバキバキに勃起していた僕の股間を見ながら嬉しそうにそう言うサユキ。そしてそのまま腹は立つのになぜか逆らえない、謎の魅力を持つ彼女に言われるがまま、目の前でオナニーを見てもらうことになるのだった……
【2】調子に乗り出したメス●●~ザコいお兄さん、調教したげる~(38:27)
パンツとおっぱいを見せてくれるというメス●●のご褒美の前に、呆気なく射精してしまったぼく。
そんなぼくの様子を見て、さらにニヤニヤしながら問いかけてくるサユキ。
「私当ててあげよっか?お兄さんのホントにしたいコト……」
逆らうと通報すると脅され、無力感に打ちひしがれるぼくはトイレでなすすべもなく全裸にさせられてしまう。
そして手慣れた手つきで、彼女の本格的な「調教」が幕を開けたのだった……
【3】メス●●はぼくをメスイキさせたい~もう戻れない身体になっちゃったね?~(58:32)
乳首をこれでもかと弄りまくられ、二度の敗北射精を喫してしまったぼく。
それでもガチガチなままの股間を見て、サユキは心から嬉しそうだった。
自分よりずっと年下の少女に死ぬほどバカにされる悔しさと屈辱と同時にやってくる、言葉にできない未知の快感。
その正体に気付いたときにはもう遅く、彼女の調教はさらにエスカレートしていく。
か細く小さな手。柔らかそうな唇。そして、とんでもなくいやらしい舌使い。
サユキはあらゆるテクニックを駆使し、ぼくの全身を徹底的に責め立てる。
甘酸っぱい香りのパンツを顔にかぶせられたまま、そしてぼくはただひたすらに「分からせられ」ていく……
【4】容赦ないメス●●~指突っ込まれてヒィヒィヨガっちゃえば?~(32:05)
とうとう便座の上で、尻を突き出して四つん這いにさせられたぼく。
完全に調子に乗った彼女は、ぼくの「調教」の「仕上げ」に入る。
捕捉可愛らしいその指をアナルに突っ込まれ、メスイキトリガーである前立腺を執拗に責めてくるサユキ。
「お兄さんの処女ケツま●こ、開発してあげるね?」
アナルを丁寧に舐め上げられ、指を突っ込まれ、射精感とは別の感覚に目覚め始めてしまったぼく。
自分よりも圧倒的に弱い存在に、なすすべもなくめちゃくちゃにされる、どうしようもなく屈折した快感。
そして完全に「分からせられた」果てには、究極のメスイキの悦びが待っていた……
☆ボーナストラック
【5】ぼくはもう、メス●●のモノ~お兄さんの家に友達全員呼んじゃうよ?~(8:41)
メス●●、サユキに完全に屈服させられてしまったぼく。
あの日からぼくの部屋には、サユキとその友達のメス●●どもが毎日やってくる。
何人もの少女に、自分の家のように居座られ、身体をオモチャにされ、従わされる日々。
今日もぼくは、彼女たちの前で情けなく声を上げ、何度もメスイキをキメさせられる。
「というわけで、これからも末永くよろしくね?クソザコのお・に・い・さん♪」
天使のような無邪気な笑顔で、悪魔のようなことを言ってくるサユキ。
……こうしてぼくは、彼女の「モノ」になったのだった。
【総時間:2時間49分】
◆ 本作品の特徴
□ KU-100バイノーラル録音
KU-100ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。
□ ハイレゾ音源
24bit/48kHzの高音質ハイレゾ音源で収録。
声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!
◆ キャスト
CV:柚木つばめ
イラスト:あるみっく
シナリオ:よしなに
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