【ABC NOVELS】【無料】屋台少女
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:【無料】屋台少女
サークル:ABC NOVELS
発売日:2017年10月22日
ジャンル:男性向け, ミニ系, 少女, 実妹, ほのぼの, オールハッピー, 家族, 野外・露出, パイパン, 近親相姦, ノベル, 成人向け
『屋台少女』
テキストのみ/横書き/●●小説
<本文抜粋>
「兄ちゃん いる~」
「いないいない もう帰ったぞ」
「ハハハッ」
トイレの外にいる兄ちゃんと話すのが
私の楽しみだ
「終わったよ」
「よし 走って帰るか」
「兄ちゃんはしないの?」
「あぁ そうだな しておくか 念のため」
そういって入って行ったが
何故か中々出てこない
「大きい方してるの?」
「もうちょっと待っててくれ」
おしっこにこんな時間がかかるはずない
「兄ちゃん 何してるの?」
「もうちょっとだから」
「あっ あぁ~」
私は誰もいないのを確認して中に入っていった
「何それ?」
「ここ男子トイレだぞ 入ってくるなよ」
兄ちゃんは本を持っている
「私も見たい」
「勝手にしろ」
ハダカの女の人がたくさん載ってる本だ
「うわぁ エッチだね ここにあったの?」
「あぁ もう1冊あるぞ」
トイレの洗面に置いてあったらしい
「おっぱいばっかり」
「持って帰ろうかな」
「お客さんに見られちゃうでしょ」
「う~ん じゃあ 隠しておくしかないな」
「掃除する人来るから捨てられちゃうって」
「じゃあ 服の中に入れて持って帰るか
おまえも入れろよ 1冊」
「う、うん」
兄ちゃんはわからないが私は丸わかりだ
「ハハハッ もっとちゃんと入れないと」
「兄ちゃん やってよ」
「あぁ」
おなかまででいいのに上まで服を上げた
「膨らんできてるじゃないか 生意気だな」
「こんなのまだおっぱいじゃないよ」
「当たり前だろ」
兄ちゃんはそう言いながら胸を触ってきた
「ちょっと 兄ちゃん」
「柔らかいな」
「くすぐったいよ もう」
「これからもおっぱいチェックしてやるか」
「しなくていいよ」
「ハハハッ」
結局2冊とも兄ちゃんの服の中に入れて店に戻った
-以上-
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません