【ABC NOVELS】【無料】蚊に刺された妹

FANZA専売

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:【無料】蚊に刺された妹
サークル:ABC NOVELS
発売日:2017年10月20日
ジャンル:男性向け, ミニ系, 少女, 実妹, 萌え, ソフトエッチ, 家族, ラブラブ・あまあま, パイパン, 近親相姦, ノベル, 成人向け

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『蚊に刺された妹』

テキストのみ/横書き/体験告白風●●小説

<本文抜粋>

「お兄ちゃん 蚊にさされちゃった かゆいよ~」
「薬塗ればいいじゃん」
「だってちゃんと見えないから・・・」
「どこ刺されたんだよ」
「おしり・・・」
「えっ」
「だから おしりだって」
妹は少しは恥ずかしそうにしていました
僕はその時点では薬を塗ってやればいいかという気持ちで
Hな感情はありませんでした

「わかったよ 塗ってやるよ 今いいとこなのに・・・」
ブツブツ言いながら薬を取りにいきました
妹の格好はダブダブのTシャツにフリースの半ズボンです

「どうする立ったままで塗るか」
「えっどっちでもいいけど」
「じゃ立ったままでいっか」
「うん」
「とりあえずズボン下げて」
「うん」
妹はパンツ姿になりました

「でどの辺?」
「あっ おしりっていうかおしりの穴の近くなんだけど」
「えっ そんなとこ刺されるか普通」
「ハミ●●してたときハダカだったから」
「夜ご飯まだなのにハミ●●したのか」
「何か気持ち悪くってさっきのアイスと昼間のうなぎの味が混ざって」
「オレも気持ち悪くなってきた」
「でしょ」
「でしょじゃない」
「もうかゆい」 妹はガマンできずに掻きました
「あぁ ダメじゃん ガマンしなきゃ」
「わかったから早く!」
「じゃあパンツも脱ぐか ずらして塗ってもいいけど」
「パンツに薬ついちゃうし脱ぐよ」
妹はスッとパンツを膝あたりまで下げました
「恥ずかしい・・・」
「オレも恥ずかしいよ じゃあ塗るぞ」
そして妹のおしりの穴あたりをチェックしました
「えっどこだ」
「こっちの方 ここ ほら膨らんでるでしょ」
そこはおしりの穴の本当に真横くらいでした
「蚊におしりの穴見せてたのか」
「そんなことするわけないでしょ!」
「ちゃんと洗っただろうな」
「うん洗ったよ」
「じゃあ塗るぞ ちょっとおしり開いておいて」
「うん」
妹がおしりをひらくと穴が丸見えになりました
僕は薬を少し多めにそのあたりに塗りました
その塗ってるときになんだかHな気分になってきました
いたずら心もありましたが
「しばらくこの体勢でいろよ 乾くまで」
「えっどれくらい」
「5分くらいでいいんじゃない」
「うん わかった でもしんどいから寝転がっていい」
妹はおしりを出したまま寝転びました
僕はじっとおしりを見ていました

-以上-

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