【夜ノヲカズ食堂】ふたなりクリーチャーEXVol.3&4【電撃!雷女のスク水逆アナル】&【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:ふたなりクリーチャーEXVol.3&4【電撃!雷女のスク水逆アナル】&【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】
サークル:夜ノヲカズ食堂
発売日:2021年09月20日
ジャンル:競泳・スクール水着, 和服・浴衣, フェラ, アナル, ラブラブ・あまあま, 萌え, 妖怪, 義妹, 成人向け, 中出し, ふたなり, 男性向け, 新作
ふたなりクリーチャーのコミックバージョン!
第三弾は美雷ちゃんのスク水逆アナル。
第四弾は妖狐の娘の幼狐ちゃんとおいなりさんセックス。
●あらすじ
〈Vol.3〉
「うーっす、兄貴遊びに来たぜぇ」
オレは皆の言うところのお前殿の弟だ。
今日は夏休みを利用して兄貴のところに遊びに来たんだ。
お目当てはもちろん…げへへ…
「あっ、弟お兄ちゃんいらっしゃ~い」
「おっ、今日は美雷ちゃん一人でお留守番かな?」
「酷いんだよ、お前お兄ちゃん!今日は美雷とプールに行く
約束してたのに、炎美お姉ちゃんと競馬デートに行っちゃったんだ!」
「あ~、だから水着なんだ」
見ると美雷は家の中なのにスク水を着込んでいた。
「こーなったら弟お兄ちゃんが責任とってよ」
そう言ってオレの背後に回り込んだ美雷ちゃんはオレの尻をもみ始めた。
「えっ…あっ…ちょっ…オレ尻は処女…」
「美雷ぷんぷんなんだから!そんなの関係ないもん!」
現役J●妖怪に処女奪ってもらえるなんていいでしょ」
「あっ…確かに…」
言われるがまま、オレの衣服は剥ぎ取られ、尻が丸出しになり……
〈Vol.4〉
「…あれ?みんなどこに行ったんだ?」
ボクの名前は佐原順。今日は友達と夏祭りに来ていたんだ。
…でもいつの間にかみんなとはぐれてしまったらしい。
「まったく、置いてくなよな、ボクを」
「お兄さん、お兄さん」
「え?」
ボクに声をかける女の子の声がした。
振り返るとそこには白い浴衣を着た白髪の女の子がいた。
目を引いたのは頭についた狐のような耳だった。
「んふふ~、お兄さんなかなかいいオトコじゃな。あたしとイイことせんか」
そういうと彼女は無造作に着物の裾をはためかせた。
あらわになった股間にはむっちむちのキンタマとおちんちんがあった。
「えっ!?君…お…おちん…!?」
「んふふ、見事なおいなりさんじゃろ。あたしは妖狐の娘の幼狐というんじゃ」
「よ…妖狐って…狐の妖怪の…!?」
驚きと恐怖よりもボクは幼狐さんのおちんちんに魅せられていた。
みるみるボクの股間はテントを張っていきそれを幼狐さんに見られてしまった。
「おほっ!お兄さんもスキモンじゃな。ホレホレ」
幼狐さんのビンビンに勃起したチンポにボクの口は吸い寄せられていき……
●内容
本編12ページ
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